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輪るピングドラム 24話 最終回 考察4

イリュージョン空間のクマ2体は、おおぐま座とこぐま座だと思っています

白が母親のおおぐま座で、黒が子供のこぐま座です

白いクマでは、子宮みたいな所から、陽毬が登場するからです

白いクマと黒いクマを結ぶ線は、生命線(へその緒)だと思います


陽毬は生命線を渡りながら、自慢のおでこ(この時のためのデコ光り設定だったと思われます)に、

ガラスの破片で、跡が残る怪我をしてしまいます

その様子は、陽毬をかばって怪我をした高倉母のようです

(陽毬を含め、高倉家全員が破片で怪我をしたことになります)


黒いクマにいた冠葉は、陽毬に抱きしめられると、KIGAマークの血を大量に吹き出し、

それはたくさんの「魔法のリンゴ」へと戻っていきます

地下鉄で、マリオから受け取った「魔法のリンゴ」を、眞悧がKIGAの赤玉にするシーンがあったので、

冠葉が使ったKIGAの玉が、「魔法のリンゴ」へ戻っていったのだと思います

その「魔法のリンゴ」をペンギン達が収穫していたので、

「魔法のリンゴ」は再利用されるようです


地下鉄に置かれた小さな黒いクマが、運命の乗り換え後に、すべて白いクマに換わったので、

陽毬の母親のような愛で、冠葉の犯罪を止めることができたのでしょう



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輪るピングドラム 24話 最終回 考察3

眞悧は「銀河鉄道の夜」のブルカニロ博士のように、実験をしたのかもしれません

「運命は存在するのか、運命は人にどんな影響を与えるのか」を確かめる実験です

冠葉と晶馬の「運命の果実を一緒に食べよう」という言葉は、

「運命共同体となって、一緒に生きよう」、

「愛している、一緒に生きよう」という意味かもしれません

眞悧は、愛を受け取れなかったこども(こどもブロイラーのこども達の呪い)ですから、

「この世界に愛は存在するのか、愛の力は人にどんな影響を与えるのか」

を確かめるために、さまよい続けているのかもしれません


眞悧の実験は、冠葉と晶馬が箱の中にいる時から、すでに始まっていたのではないでしょうか

あの箱というのは、ピングループのマークが付いていたので、

「世間」とか「常識」といったものだと思います

冠葉と晶馬は特殊な環境で育ったために、「世間」や「常識」の中では、とても生きづらいでしょう

孤独でとても生きていけない、でも冠葉には、愛する妹と弟がいたから、

パンドラの箱の底にあった「希望」のように、「魔法のリンゴ」を見つけることができたのでしょう

この「魔法のリンゴ」は、眞悧が実験のために入れたのだと思います

というのは、晶馬が陽毬と分けた「魔法のリンゴ」には、KIGAマークが付いていたからです











輪るピングドラム 24話 最終回 考察2

桃果は理由あって人間界にやってきた魔法少女だったのだと思います

桃果については「ミンキーモモ」のオマージュだと思うからです

眞悧によってペンギン帽に封印されたのは、桃果の魔力であって、

桃果は苹果という人間になったのだと思います

だからあんなにも、苹果の話に時間をかけたのだと思います

だから苹果は「多蕗くん」にあんなにも執着し、

ほぼ日記通りの出来事が起こっていたのだと思います


ペンギン帽は眞悧に支配されていたのでしょう

帽子をかぶったマリオは、眞悧になついているようでしたし、

帽子をかぶった陽毬に、1号、2号、3号は、服従していました

(ペンギンたちはこどもブロイラーからやってきた眞悧の使い)


帽子をかぶった陽毬は、操られているとはいえ、「陽毬」だったのだと思います

冠葉、晶馬は「陽毬、そんな格好してなにやってるの?」な感じでしたし、

苹果にも「陽毬ちゃん、そんなこと言うなんてひどい!」と言われていましたし、

(苹果に「ゲロ豚ビッチ」とか「妄想タレ流し日記をさっさとよこしやがれ!」とか言ってましたね)

呪いの帽子だったので、お姫様というより、(SMの)女王様風になっちゃったのでしょうね

(案外、眞悧の理想の女性像だったのかも・・・)

陽毬の、「見て見ぬふりをして冠ちゃんから奪ったもの、命を、お返しします」、

「冠ちゃん、これがピングドラムだよ」などという言葉から、

イリュージョン空間の陽毬は、やはり「陽毬」だったのだと思います

決め台詞の「生存戦略、しましょうか」は、眞悧の言葉だと思います

桃果がこんな悪趣味なゲームに参加するとは思えないので、

やはり眞悧のひとりゲームだったのではないでしょうか


眞悧は桃果(苹果)に救われるのかと思いましたが、そうはならなかったですね

これは、闇の原動力(こどもブロイラー)は無くならない、ということを表しているのかもしれません


輪るピングドラム 24話 最終回 考察1

明らかに尺が足りない感じでしたね

難解でした

「少女革命ウテナ」も難解でしたけど、それを上回る難解さでした

この作品のメッセージを一番伝えたいであろう10代の人たちに伝わればいいんですけどね


「ウテナ」の最終回なんて、決闘場が全部映像でしたとか、

王子なのに小屋みたいなところに住んでたり(自称王子だったの?)、

グリム童話みたいな世界なのに電話とかFAXがあったり、

あの兄妹は何年前からいるの?とか、

なぜ今トロピカルジュース飲んでるの?とか、

ウテナはどうなっちゃったの?などなど、いろいろと「???」でしたが、

今回はさらにパワーアップした「??????」でした


最後、冠葉と晶馬が出会った時の姿となって登場しますが、

また振り出しに戻ったのでしょうか

ペンギンたちがいたので(2人に見えているかわかりませんが)、

まだ眞悧にマークされているようです

でもカムパネルラとジョバンニは、苦楽を分け合えば、

どこまでも2人で一緒に行けるのでしょうね

輪るピングドラム 最終回見ました

やはり最近のアニメにスッキリした最終回を求めてはいけませんね・・・

考えるな、感じるんだ!   ということでね


結論:「生きていることが罰だと思っているお前たちに告げる

    運命の人は必ずいる

    お前たちはひとりじゃない」


ということでしょうか?(でも、こどもブロイラーの子供たちはどうなっちゃうの?)



いろいろ謎放置でしたが、

考えるな、感じるんだ!   ということで


眞悧には救いが無かったので、これからもシュレッダー稼動しますよってことで・・・



またゆっくり考察を書きたいと思います




    
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